2010年02月06日

小さな一歩、大きな一歩

里親のY様のお話です。

千葉のとあるところに、未避妊の犬を飼っているお家がありました。
子犬が生まれてしまうと、保健所に持ち込み…を繰り返していたそうです。
その中で、運良くレスキューされた犬が保護犬としてY様のお友達のお家の子となりました。
そんな関係でこのお家のことを知ったY様、なんとかしなくてはと思ったそうです。

本来だったら保健所が指導してよ、と言いたいところですが、それではらちがあかない。
考えた末、そのお家へお手紙を出したそうです。
避妊去勢には補助金があること、獣医さんを探せば思ったより高額ではないことなど情報をもりこんだお手紙。

そしてしばらくして、無事に避妊手術をしたとの情報が…
よかったよかった。

たった1通のお手紙が沢山の処分される運命の命のもとを断ちました。


昔ながらの飼い方をしているお家、意外に避妊去勢のことを知らない方も沢山います。
手術なんて何万もかかると思っていたり、捨てないてちゃんとお金を払って処分してもらっているのだから後ろめたくないと思っていたり…。
悪い人ではないけれど、ただ無知だった、
そんなことだったのかもしれません。

みんなが気がついたこと出来る範囲でしてくだけで、変わっていくのですね。
小さな一歩でも、結果として大きな一歩になります。

Y様、すてきなお話をありがとうございました。
そして、勇気に拍手!!



ニックネーム オハナママ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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