2015年06月19日

怪我続き2

エムの歯の治療の2日ほど前、いつもの雑木林に行ったときのことです。
武蔵野の美しい林なのですが、不法投棄が後を絶たない場所です。
危険なものよく落ちているのですが、今迄さほど気に留めていませんでした。

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走ったり遊んだりして車に戻るとタオルが血まみれ!
あわてて確認すると
右足の踵の脇が、下からざっくり切れていました。
おそらく ダッシュした時にガラスを踏み抜いたのでしょう。

何度も麻酔をかけるのは心配なので、テープングで応急処置し 歯の治療と一緒に見てもらうことにしました。結果6針も縫う重症でお医者さんには怒られましたあせあせ(飛び散る汗)
でもこの時は、これで安心と胸をなでおろしたのです。

エムは嘗めないでね、と言えば通じる子です。
いい子にしていましたよ。5日目にバンテージを取って傷口を確認、見た目塞がってきました。
もうちょっとだねと思った矢先、バンテージが緩んだ為か 痒かった為か 目を離した隙にペロペロペロ(涙)糸が抜けて半分ほど傷口が開いてしまいました。

仕方なくかかりつけの病院で再縫合
部分麻酔でじっと我慢の子でした。

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今度こそしっかり治そうねと テーピングは言われた通り1週間保持、12日も過ぎる頃には傷口もきれいに塞がりました。
ずーっと近所散歩しかしていなかったので ちょっとだけドッグランへ行ってみようか
と思ったのが大きな間違えでした。
久しぶりのランにエキサイトしたエム 5分もしないうちに
ターンをした拍子に足をけんけん、
バックリとまた傷口が開いてしまったのです。

これまで預かりっ子と含めて手術の縫合は何度も経験しています。
10日過ぎればだいたい傷口はくっついているのに
動かす場所は全く治癒期間が違うのですね。
泣きたくなりました。
一番痛いのはエムなのに。

再々度の部分麻酔での縫合。

それから1ヶ月は自宅謹慎。
ドッグランも休会し、救助犬訓練にも行かず
静かに静かに暮らしました。
筋肉が徐々に落ちて行くのが悲しかったけれど
しっかり治す迄じっと我慢。

この経験で、怪我をするってどういうことなのか痛いほどわかりました。
短い犬生、トータル二ヶ月の謹慎は人間の一年弱です。可哀想なことをしました。

飼い主が気をつければ事前に防げること、深く反省しこれからは決してこのような経験はさせないと心に決めました。

ところが エムの回復に安心していたら…







ニックネーム オハナママ at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ラビ&エム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

サスケ通信

サスケちゃんからお便りです。
『先日、定期検診に行ってきました
体重36キログラム!』

保護当時ガリガリの子犬だったサスケちゃん、
大きくりっぱになりましたね〜

『冬にははじめての雪遊び

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GWは宮崎に

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毎日、川や海で遊んで大満足でした』

サスケちゃん お姉さんのスズちゃんと楽しそう。
この夏も楽しい時間を過ごしてくださいね。




ニックネーム オハナママ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

怪我続き1

この春はラビエム怪我続きです。

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救助犬の訓練で?と聞かれるのですが、いえいえ 単に遊ばせていた時です。
訓練時は 間違っても怪我をさせないように、何度も場所を確認し注意しているので意外に怪我はありません。
気が揺るんだ時なのです。
み〜んな飼い主の責任(猛省)

怪我その1

エム、犬歯を折りました。

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ボール投げをしていて勢い余ってクルクルと回転
ボールを咥えてにっこりと帰ってきた口元から血がたらり。
歯、歯がない!!!

がーんとショックでした。

直接の原因は転んだ時だけど、前の日に食べた鹿骨でひびが入っていたのかな。
いつも食べる細い骨だったけど。
ボールから紐が抜けない様に中に入れてるワッシャーのせいかな。
動きの激しいエムには 良くなかったのかも。

いろんな原因が頭の中をグルグル。

すぐに近所の獣医さんに行くと抗生剤を処方され様子を見ましょうとのこと。

しかし 痛そうです。
家に居るときは いつも何かをカミカミしていたのに まったくしなくなりました。

拡大するとこんな感じ。歯髄が出ていて、相当痛いはず。

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何とか痛みだけど取ってあげたいと あちこちに相談。
親身に相談に乗ってくださった方々、本当にありがとうございました。

いろいろアドヴァイスをいただき、検討した結果、駒沢公園動物病院で処置してもらうことにしました。
義歯を建てても、力があるのですぐにとれてしまうので
歯髄を保護する処置のみ。犬歯カットで痛みが取れない子にする処置と同じだそうです。
神経を残したので、それが化膿するリスクはありますが、総合的に考え神経を残すことにしました。

処置後はこんな風。MTAというセメントで埋めています。今迄取れた子はいないそう。

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それから1ヶ月、術後は痛みがあるようでしたが、最近はボールも咥える様になってきました。
ほっ
としたいのですが、まだまだトラブルは続くので…
ニックネーム オハナママ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ラビ&エム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

レクイエム アンジー2

6年前の今頃、川口の保健所に収容されていたモフモフの犬。
もしかしてサモエド???

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すったもんだがありましたが、多くの人の協力で、レスキューすることが出来ました。

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それが アンジーちゃん(保護当時はパール)

柚子七味さんにボラトリしていただいてこんなに奇麗になりました。

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それから預かりっ子の日々

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当時一緒に預かっていたリュウちゃんとラビと3匹で本当によく遊びました。
ラビがこんな風に遊んだのはこの時だけです。
穏やかで,美人で、愛らしくて
出会った皆をサモ好きにさせてしまう魅力がありました。

そして お見合い
リュウちゃんとダブルのお見合いだったね。

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やさしいお兄ちゃんのジョン君とは出会ったときからいい感じ
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お届けの日は、もうすっかり事情が飲み込めているようすでした。

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弟分のムー君も家族になり

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楽しく幸せな日々が続きました。

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アンジーちゃん、沢山の愛に囲まれていたね。

幸せは永遠に続くと思っていたのに…

5月の半ば過ぎ、アンジーが入院したとの知らせが入りました。
供血が必要かもしれないということで、エムを連れて病院へ駆けつけました。

アンジーはいつもの笑顔でにっこり。
目にしっかりと力がありましたから、まだ大丈夫!と思いました。
ムーちゃんの血で間に合ったのでこの日は帰宅。

ハピポの代表が声をかけて下さり、供血の準備をして下さった仲間がいました。
本当にありがとうございます。

血小板が減少しているとのことで急性膵炎の疑いがありましたが
血液検査で膵炎ではなく免疫介在性血小板減少症の可能性も出て、その治療をはじめた矢先、アンジーは帰らぬ犬となりました。

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天使の化身と行っても過言でないくらい、美しくて気持ちの穏やかだったアンジー

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沢山の愛情と、豊かな自然の中で過ごした日々はキラキラと輝いてることでしょう。

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『本当に手の掛からない、最高の子です。美人で素直で何処に行っても自慢の娘です。本当に本当にありがとうございました。
もう、こんな綺麗な子には二度と巡り会うことはないでしゃう。
ただただ溺愛しただけの6年でした。』

里親様、アンジーを娘にして下さって心から感謝しています。
どうぞ気を落とさず、ムーちゃんをアンジーの分迄可愛がってあげてください。

私も アンジーのような犬に出会えて 本当に幸せでした。



ニックネーム オハナママ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | パール(アンジー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする